笑っていいとも

昨日の深津さんからのご紹介で久石譲さんだったのですが、深津さんからのコメントは「ロンドンシンフォニーとのNEWアルバムとても楽しみにしています。李さんとの苦労話今度是非とも聞かせてください。」との振りがあり、李監督の話が聞けました。

そのときの写真が可愛くて可愛くて。JCBのCMを思い出しました。

※すみません。増刊号までDVDに焼かないのでキャプが携帯カメラで粗いです。

と、まー置いて措いて。

李監督の話はなんか面白いなぁと言うか、仕事柄わたしも一応そっち系なので、興味が非常にあるといいますか。
“しつこい”ってあんなに愛がある言われ方をする監督が羨ましいです。
人柄と実力が備わっていてあれだけ評価されるものが作れるって本当に才能と努力です。
李監督の出演者から聞く印象と自分が言っている自分像とわたしが思っている人物像はすべて違っていてそれって面白いなぁって思うんです。当人の他にいろんな李監督が居るんですよ。勿論それは深津さんの中にも居て、深津さんから語られる李監督は言葉少なで、でも一貫性ととにかく深津さんが印象深かったことが語られる訳だからそれが自分の思っている李監督像と重なっているとどことなく嬉しかったりもして、ああ、バカですね、わたし。