2回目のA-sutdio

6月12日放送のA-studioは戸田恵梨香さんがゲストでした。
1回目の放送はもう4年前なんやなぁと思いながら見ていました。
前回のA-studioはわたしの中でとてもベストなものだったので、今回ものっそい物足りなさを感じていて何でやろうと思ったんですけど、前回のパートナー以来鶴瓶さんが積極的に取材する形ではなくなったからなんだなぁと思いました。
それだけ、アシスタントの方を信頼されているんだとは思うんですけれど、鶴瓶さんならもっといっぱい聞いてくれたんやないかなぁとか思っちゃったんですよね。

素直に喜べないのは結構キたなぁ。
インタビューの部分もさらっとしていて、退室後の鶴瓶さんの言葉もとても楽しみだったんだけれど、あまり言葉が耳に入らなかった。
なんでだろうって考えたらこうぐるぐるしてしまいました。

堤監督の言葉も、それを初めて聞いた戸田さんの表情も、すごく素敵だったんですけれど、鶴瓶さんのそれにどう感じたかみたいな言葉が前のめりな感じじゃなかったのが、残念だなと言うか。
前回のを改めて観たくなって、週末にもう一度ふたつを並べて観てみようと思いました。
本来もうちょっとまとまってから感想を書くべきなんでしょうけど、うん、すいません。

ともあれ、戸田さんをとても堪能したのは事実なのでいろいろ今複雑です(笑)


とりあえず前回のと並べてみたり。