プラスアクト

9月27日発売のプラスアクト10周年記念号をば買いました。


いざ、書こうと思うと巧く感情が言葉がのらなくて気持ちのやり場に困ったインタビューを読んだなと、そんな気分です。
加瀬さんの話す言葉にはいつも矛盾が含まれていて、でもそれが一本筋が通ったみたいにストレートにこっちに来るからこの人本当に熱い人だなと思います。今回のインタビューも加瀬さん答えていてだんだん頭迷路になっちゃったのかなと思う大きな矛盾があって面白いものでした。
それに対して、対してではないのだろうけれど戸田さんは自分は二面性のある人間なんだなとぐるぐるすると受け答えしていて、その受け答えの潔さに戸田さんも熱い人だなと思います。
いつまでもね、迷いのある戸田さんが本当に好きなので今回のプラスアクトのインタビューも戸田さんに聞きたかったことのすごく好みのところをついてくるなぁって不特定多数なのにこっち見えてんのかなぁとか思えてきました。

ちょっと、もう一度読み返して写真眺めて落ち着いてから追記します。
すんごいね、言葉が見つからない。

ふたりの話す言葉のひとつひとつ咀嚼して、うをーってなりたいのに今、ただうをーってなっているから(笑)
これだから、もう前のめりにファンだと厄介ですね。はい。

あ、そうそう、とりあえず並べてみました。


切り抜き用と保管用で二冊買ったのは秘密です。